3月度自叙伝書写感謝の集いが江東教会で行われました。
今日は、お彼岸で本来お墓参りに行かなければなりませんが、ここに集まって先祖の為に書写を行うことによってもっと喜んでいただけます。先祖の名前で書写をして差し上げましょうと李汶玉牧師がお話されました。
今月のテーマは、「苦しんでいる人類を救い、神様を喜ぶようにして差し上げなさい」でした。
『幸福の3つの秘訣は、①出会い、②素直、③実践です。
①は文鮮明先生との出会い、②は素直に指導を受けること、③は、書写の実践を通してなされます。幸不幸は人のせいではなく、自分の心のありかたで決まります。
人は裏切られると心が怨みに変わってしまいますが、愛はどんな目にあっても変わらない心です。
文鮮明先生は人類にどれほど裏切られても変わらない愛を貫かれましたが、その愛の心によって神様が喜ばれるのです。
その愛の言葉を自分の心に書き写すのです。自分の苦しみよりも人の苦しみを救おうとする心に神様が共に働きます。「人を救ってわが身助かる」なのです。』
など語られました。
平和を愛する書写の会江東支部が「しらゆりの会」と命名され、会員カードが発行されました。受付でスタンプを押してもらってくださいね！全部スタンプが埋まったら・・・