【今週のみ言】基元節と聖和祝祭 天基3年天暦5月26日(陽暦7月15日)第23号


被造世界全てが待ち望んだ真の父母様の結婚式

それでは、今から私が話をしますので、良く聞いて下さい。息子・娘だと言う人は、その家(漢南国際研修院)に皆集まって住みなさい。お母様が苦労しました。このお母様が苦労したのです。このお母様が息子・娘を育てたのです。遠いから私達の『Dデー』、『Dデー』を知っていますか?残り二年と何か月ですか?何ですか?少し前に、五か月と言っていたので一年五カ月、おそらく今日は4月23日位になったと思います。『Dデー』が来るのです。それを皆さん、知っていますか? お母様、結婚したことがありますか?(蘇生、長生、完成)すべてしましたか?真の父母の『Dデー』という言葉は、この世界の天地が、寝ていて起きたような存在は、真の父母様の結婚式の日に寝る人がいるでしょうか?いないでしょうか?水の中の魚たちは、参加したいと思いますか?思いませんか?『参加したいです』土を掘って過ごすネズミやミミズの群れも、すべてその結婚式に行きたいですか?行きたくないですか?子犬はどうですか?豚は?タヌキやアナグマは?全ての物が全部?雨の雫は?水は?流れていかずに祝宴が来て、待っていられますか?

こうしてみると公平ではありませんか。本当に真の父母様の結婚式という、その結婚式の日はどんな万物でも、死んだ人も墓に埋葬され腐った骨が肉を付けて出て来てでも、見物したいと思うのです。あなたたちも死ねば、そうしないでしょうか、そうするでしょうか?あなたたち、今、老いて死んだ人も何千年、何万年過ぎれば、再び生き返って来てでも、真の父母様の結婚式を一度お祝いしたいと思いますか?思いませんか?お祝いしたいと思いますか?見物したいと思いますか?『見物したいです。』『Dデー』がいつですか?『2013年1月13日です。』何日残っていますか?その日に本当に真の父母様と言う人が来て結婚式をするのですか?私が先の行かなければならないのです。真の父母になるように、歓迎したことがありましたか?歓迎でもなく、お祝いの日に餅でも作り、お酒もマッコリを一樽買っておいて待ちましたか?清涼飲料サイダ-一瓶でも買って準備したことがありますか?ないでしょう。私が言っていることは当たっているでしょう?真の父母様は結婚式をしましたか、しませんでしたか?アダム・エバという偽りの父母が立ったので、私が真の父母になるためにどれだけ苦労をしたのか知っていますか?先生は93歳です。誰が私を結婚させてくれますか?なぜ、結婚するときは近所の名前がなければ借りてさせようとしますか?王がいれば王が代わりに、神様がいれば神様が私達の家の中でしてくれるでしょう。先生一人がそれを知ったのです。賢いでしょう。一つ重要なのは、真の父母様が結婚式を・・・・、そこに関心がありますか?『はい』先生はそれを教えてあげないつもりでしたが、あなたたちはいつ結婚しますか?真の父母様が結婚する前に、誰がら結婚を受けるのですか?『真の父母の日』があなたたちの結婚する日になることを知りません。その日が必要なのか、必要ないのか?答えは?『必要です』考えるとぞっとします。横に来て立つことも夢にも嫌なのです。

天に入宮する氏族が迎える入籍・解放の日

197か国と地域全てに、『原理』のみ言が行き渡りました。これからはいとこ(四親等)です。またいとこ(六親等)ではありません。父の兄弟(三親等)の血統に連結されるのです。私はあなたたちを日本人だといって別に分けて考えだことはありません。あなた達を先に考えます。韓国人よりも多いからです。あなた達を考えると、あなたたち日本は全て蒙古斑がある人です。人類の84%です。霊界に行ってる人は全て自分の兄弟です。それを探すのが神様です。神様は本然の位置にいません。誰のせいで?アダム・エバ、偽りの父母せいで分かれてしまったのです。ですから真の父母が責任を持たなければなりません。事実ですか?そうではないですか?私には夜の神様、昼の神様、神様の弟になっていた人やその弟たちを結婚させてあげる責任があります。アダムを誰が創りましたか?『神様、あなたはこうして生まれました』生まれる時から分かりました。夜の神様、昼の神様が分かれてしまいました。あなたたちの息子娘の一族を全部結婚させてあげて、集めなければ成りません。 夜の神様、昼の神様、真の父母様にとってそれが最高の所有であり、それが最高の柱なのです。それが最高の根なのです。種の木がなければ何もありません。合っている話ですか?夜の神様も必要なく、昼の神様も必要ありません。必要ないですが、知ってみると、動機はルーシエルが誘惑して母エバが過ちを犯したところにありました。どれほどその種子が、その種が嫌いか・・・・。考えるだけでも嫌な根本を訪ねて行く時、先祖たちを確認すると、先祖は一つです。真の父母様は二人はいません真の父母は二人もいません。そうですか、そうではないですか?『そうです』神様も寡夫であり、昼の神様、夜の神様も寡夫たちなのです。寡夫はいなくなります。私のために私のせいでなくなることはできません。そうではないですか?私を必要として、その日を待っているのです。それを知っている人が自分勝手にはできません。あなたたちははっきりと知りなさいというのです。

父母様聖婚式、その日、同じ時間に祝福してあげるならば、それ以上の福はないでしょう。血統は一つです。二つではありません。同居同楽です。上もなく下もなく、大きなものもなく、小さいものもありません。ただそのままです。ですから、真の父母様の結婚式を考えるとき、あなたたち、祝福した人を放っておいて、結婚をどうして行うことができるでしょうか?真の父母様を結婚をさせた人がいますか?そんな『原理』がどこにありますか?ないのです。私達は所有をすれば恥ずかしいのです。ですから先生は高価な時計も指輪も持っていません。何もないです。お母様、ここに座っている教祖という男が…。こんな時計がどこにありますか?先生が着ている服も、デパートの中で、最も安物です。これもすべてナイロンです。毛織りではありません。百ドルあれば背広も買って着ることができます。数千ドルする背広を、あなたたちが祝福を受けるときに一着作ってあげなければなりません。先生はたくさん分け与えました。息子・娘や親戚よりも、それ以上にすべて分け与えました。財産も多く使ってしまいました。ですから、その何十倍がこれから入ってきます。入ってきますか、入ってきませんか?『Dデー』が終われば、金持ちになるでしょうか、ならないでしょうか?父母様の誕生日を祝賀する日が近づいてきているのを知っているでしょう。さっき参加すると約束したでしょう。しますか、しませんか?(します)それでは、早くその日の準備を行い、全ての財産を一族の先祖を中心として、早く糾合して死ぬ覚悟で整理しなさいというのです。あまり時間が流れてはいけません。分かりましたか?今までの学校の卒業証書などは整理するようにしなさい。博士以上の名誉博士をあげるかもしれないでしょう。それでは、先生の真の父母の結婚式の時、参加しますか、参加しませんか?(します)出席だけしますか、祝福まで加担して解決しますか?祝福を受けてどこへ行きますか?父と母が別れてどこに行くのですか?いくどころがありますか?不平を言っていたことを、恨みを晴らすことができる誕生日が私に来たのです。解放の日です。守りますか、守りませんか?『守ります』『守る』と言う以上、これ以上話すことになれば繰り返すことになるのです。九×九=八十一になります。九十一ではありません。百二にはなりません。家庭では四百四十を越えなければいけないのです。先生の原稿の中には序論の中に『四十四回』が出てきます。先生の五十一が必要で、その重要なページが先生の重要な記念の日としてすべて記録されています。そして、一つ驚くべきことは、先生は蕩減棒における今日の国家基準を中心として、すべて蕩減するのです。三代の先祖が種を残すことができなかったため、皆さんを祝福してサタンの血統から離すために作っておいたのが長成期完成級の条件的な祝福であって、それは完成期の未来の祝福ではありません。息子・娘である皆さんも同参、真の父母様と同じ結婚式に同参しなければいけません。同参です。三代の主人の体を借りてきました。先生は一代で全てを清算しなければなりません。夜の神様、昼に神様を一つにして、先生一人を育てるのにどれだけ苦労しましたか?先生、父母様が絶対命令して、その継代に共に同参できる位置に立てようというのは、無限の福なのです。無限なる神です。夢のような福なのです。死んでみなさいというのです。嘘だったのか、事実だったのか。分かりましたか?(はい尋ねることもないのです。数千年間の歴史の中で、何と二人の夫婦が分かれて、同じ腹中から、結婚できずに分かれて生まれましたが、二十三年の差でそのような生まれた日を中心として、結婚式をしたという事実が夢のようでした。数千年間、父母様が成し遂げた功績の基盤に、皆さんが同じ祝福の日に同参するという、そんな夢のような日はありません。永遠にありません。真の父母様が二人いることはありえないのです。絶対的なのです。分かりますか?(はい)数多くの宗教がこれから真の父母様の前に来ざるをえません。来ざるをえないのです。綺麗に整理しましょう。アベルUNを宣布だけすれば、その日には3年もかかりません。六か月あれば全て終わります。あなたたちの安息所を作るための新郎、エデンの園で失ったアダム家庭のアダムの御旨の世界を取り戻すために、勇士の記念的な祝福の日、真の父母様の結婚式と共に祝福を受け、天に入宮することのできる氏族たちが入籍・解放のその日を迎えることができるのです。入籍知っていますか?国家が代わるのです。世界が代わります。父母様の聖婚式に同参することによって、そのような栄光の旗を掲げて生きることができるのです。それは夢の中で夢であり、歌の中で王座に座り記念する祝福歌よりもさらに貴い時間であることを皆さんは知らなければならないのです。分かりますか?(はい)

            -天地共鳴圏と真の父母様ご聖婚式-2011年天暦8月5日