【幼児部】1月26日礼拝


本日の幼児礼拝は、「良い召使」といお話しでした。
主人からお金を預かった3人の召使がそれをどのように利用するか?
一人は、商品を売ってお金を増やして、主人にほめられました。
もう一人は、畑を耕してお金を増やして、主人にほめられました。
最後の一人は大切に隠して、預かったそのままのお金を主人に返しました。
その報告を受けた主人は残念そうにその召使を叱りました。というお話し。

一人一人、神様から大切な物を預かっていまう。
優しい心や、強い心、手先の器用な人とか、これらの神様からの贈り物を
自分ためだけに使うのではなく、周りの人のために使って、
神様を喜ばしましょう。