【今週のみ言】幸運を引き寄せるお掃除講座 天一国元年天暦3月19日(陽暦4月28日)第11号


幸運を引き寄せるお掃除講座

万物は神様のもので、人間は管理人

 真の主人は、自分の物に対して、常に神様が共にいらっしゃると考える人です。それが自分のものであると同時に神様のものだというのです。創造主は神様なので、真の主人は神様であり、人間は代理人です。管理人なのです。(愛天愛人愛国119)

万物を自分の体のように大切にする

 皆さんが乗る車は、皆さんの服と同じです。服と同じように、皆さんの体と一つになっ たものです。 もし、どこかにぶつかって傷がつけば、そこをぎゅっと握って泣くことができる心をもたなければなりません。体のどこかが激しく傷つけば、そこをぎゅっと握って泣くではないですか。、、そのように愛さなければならないのです。

(愛天愛人愛国122)

学校のような所は、自分の服と同じです。そこを掃除するのは、自分の仕事だと考えなければなりません。(愛天愛人愛国127)

 家具のようなものは、一生の間管理して使えば、きれいです。家具を愛さなければならないのです。(愛天愛人愛国123)

 心の修養

 その時間(掃除)は、心を楽しむ時間なのです。この世的に見ると悲しい立場みたいですが、心と友達になる時間なのです。それで、すべて掃除をして座って瞑想でもすれば、深い祈祷の場に入れるのです。(真なる子女の道)

  散らかっている所で暮らせば、疑う余地なく私たちの心もそうなります。(享進様)

 きれいな環境に清い霊が働く

 皆さんの家庭に訪ねていくと、様々な環境の面で、神様が共になすことができる場になれていませんでした。、、皆さんは肉的なこと、家の掃除をどうかしてください。そうしたら、私たちが行って、思う存分、皆さんの子供たち、夫、妻と一つになって一生懸命にするつもりです。絶対に私たちは怠けません。(絶対善霊のメッセイジ)

神様のお迎えする

 私が他の受刑者のために給仕し、食事のあとの食器を洗い、台所の床を掃除するとき、私はこれを天の父のためにそうしているのです。(ダンべリーの真実)

家の中をきれいに掃除しておかなければなりません。神様がいついらっしゃるか、わからないではないですか。(大母様)