【幼児部礼拝】文先生のお話


本日は、文先生の紙芝居でした。

毎日見ている写真で見ている文先生のお話で、みんな熱心に聞いていました。

戦争の最中で、足の折れた弟子を背負って浅くなった海を渡り始めました。

弟子が「先生、私にかまわず逃げてください。このままだと先生に迷惑がかかります。」

分先生は「何を言うか。あなたを見捨てることは、人類を見捨てることだ。

  神に誓って出発したのだから、生きるも、死ぬのも一緒だ!」

文先生はどこまでも真の愛を貫かれました。

というお話でした。